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婚約指輪の選び方(ダイヤモンドのクラリティ)

クラリティはダイヤモンドの透明度の事です。

透明度といっても色の事ではなく、ダイヤモンドの中にキズや内包物(混ざり物)が、どの程度含まれるかグレード分けしたものです。
天然ダイヤモンドのほとんどには、通常これらのキズや内包物が含まれており、欠陥が全くないダイヤモンドを手に入れるのは非常に困難な事となります。

グレードとしては10倍のルーペで見てFL(内部、外部に欠陥がない)、IF(内部にキズはなく、外部に極微小な欠陥がある)、VVS1 / VVS2(内部・外部に発見困難な微小な欠陥がある)、VS1 / VS2(小さな欠陥が発見できるが、発見は容易ではない)、SI1 / SI2(容易に発見できる欠陥がある)、I1 / I2 / I3(肉眼でも発見できる欠陥がある) となっています。

クラリティから見た時の値段はFLが一番高い値段となりI1 / I2 / I3が一番安い値段となります。
0.5カラット前後までのものではSI-1以上であれば通常肉眼で内包物を見ることは困難で、ダイヤモンドの輝きにも影響はないといってよく、それ以上のグレードはその希少性に価値が見出されます。
この事から婚約指輪としてはSI-1位で十分と思われます。

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